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保温性試験機(冷却法)   【製造終了】
Warmth Retaining Tester (Cooling Method)  【end of manufacture】

型式

CM-5T

規格

JIS L 1096(B法)
JIS L 2001

用途・特長

 本機は、試料を試験機の熱源部に取り付け、試験機の熱源部(銅ブロック)の温度が36℃から35℃迄下がるのに要する時間(秒)を計り、これを裸状の場合と比較して下記の式にて保温率を算出します。
 熱源部(銅ブロック)の周囲は真空層にて取り囲まれた構造になっており、更に構造部全体が35℃の恒温水槽中に漬かる状態で取り付いているので、銅ブロック周囲からの放熱は完全に遮断されています。36℃から35℃までの降下時間を測定するタイマーは5個取り付けられており、5回の繰り返し測定は自動で行う機構になっています。
 “ふとんわた”の測定の場合、3m/s の風をあてて行いますので、切替式の「ファンスイッチ」が取り付けられています。         
 保温率(%)={(t1―t0)/t1}×100
   t1:試料を取り付けた状態で36℃から35℃に下がるのに要した時間(s)
   t0:試料を取り付けない状態で36℃から35℃に下がるのに要した時間(s)

仕様

 CM-5T
試験片寸法(約)20×20㎝(ふとんわたの場合は厚さ約3㎜)
熱源部材質銅クロムメッキ
熱源放熱部面積120㎠
周囲断熱機構真空層+恒温水槽(35℃)
熱源部ヒーターカートリッジヒーター(300W)
恒温水槽内ヒーターステンレスシーズヒーター(200W/500W切替式)
水槽温度調節器デジタル指示温調器
送風機構ニクロム線ヒーター+シロッコファン  
送風温度調節電圧スライダック(温度指示計付)
計測タイマー~9999秒、5個付帯(連続5回自動計測)
電源容量AC 100V 800W
外寸法(約)560(W)×440(D)×520(H)㎜